F8 中間発表準備 攻略本

〜使用したソフトから小技まで〜



●ムービー製作

○まず10月の中間発表の内容を元に、「iWork'06」のソフト「Keynote」を中心にムービーの核となるスライドを作る。
○スライドの背景は「ファイル」→「テーマ選択」から選ぶ。(上記ツールバーの「テーマ」からでも可)
○スライド間の演出(ページめくり等)や文章表示のアニメーションは「インスペクタ」から設定できる。その際に、アニメーションが始まるまでの時間やアニメーションにかける時間等の細かい設定も可能。
○また、箇条書き部分の行頭記号も変更できる。(「インスペクタ」→「テキスト」→「箇条書き」→「行頭記号・数字」)
○画像や動画、効果音を使いたい場合もページ上に挿入することで扱うことができる。これらも、「インスペクタ」から画像の大きさや効果音が鳴るまでの時間等を決められる。

○ちなみに、今回使用した画像や動画はキャプチャーソフトの「グラブ」や、フリーソフトである「Copernics」(画面上の画像・動画を撮影可能)を用いて撮影した。このページの画像も「Copernics」で撮影した物である。

「Copernics」の説明•ダウンロードはこちら↓
Copernicus | Macの手書き説明書

○また、実際に外での活動を撮影する際には「Xacti」にお世話になった。携帯電話の画面等を撮影する時に、画面にカメラが写らないようにするためには、部屋を暗くして画面を明るくすると上手くいく。
○「Keynote」からムービーを書き出す時は、再生設定を「自動再生ムービー」にしておくと良い。(「対話型スライドショー」だと「iMovie」で読み込めないことがある)


○スライドや必要な動画が揃ったら、「iMovie」の出番である。「Keynote」で作ったムービー等を読み込ませて編集する。
○ムービー用の声入れもマイクを使って「iMovie」で行う。
○画面下部のタイムラインを見ながら、不要な部分を除いたり時間を調整したりするために切り貼りを行う。ムービーを分割したい時は、「編集」→「ビデオクリップを再生ヘッドの位置で分割」。
○部分的に音量を調整するときは「表示」→「クリップの音量レベルを表示」。
○ムービーに字幕を入れるときは右下の「編集」を選び、右上に出てくる「タイトル」を選択すればよい。
○完成したムービーを書き出す時は「詳しい設定」を選択するのがオススメ。「高品質」等を選んでも、画質が荒くなってしまう(経験談)。
「共有」後に「オプション」を選び、ビデオの設定から、
圧縮の種類:ビデオ 品質:最高
にしておくと画質の良いムービーができる。
サウンドのところにチェックを入れるのも忘れずに。あとは実際に書き出すだけである。
○ちなみに、全員分のムービーの統合や、オープニング、エンディングのスタッフロールも「iMovie」で製作した賜物である。


○完成したムービーをDVDに焼く場合は「iDVD」を使う。といっても、「iMovie」からも利用可能である。「iMovie」の「共有」→「iDVD」で自動的にデータを「iMovie」に移してくれる。
○「iDVD」ではDVDが再生された時のタイトルの表示または非表示、表示するならどのような背景にするか等を決められる。タイトルやムービーの再生順は「表示」→「マップを表示」から設定できる。ムービーを自動再生できるようにするには、ムービーを指定された位置にドラッグ&ドロップする必要がある。
○全てが決まったら、「ファイル」→「DVDを作成」でDVDに焼ける。

ムービー完成!!



●レジュメ製作

○レジュメの製作には、「iWork'06」の「Pages」を用いた。最初にタイトルや本文のフォント等を決めてから、それぞれの担当分を作成し、統合した。
○画像の大きさや位置等の細かい設定は「インスペクタ」から行える。
○画像は枠をつけると見やすくなる。(「インスペクタ」→「グラフィック」→「線」)
○タイトル部分の文字や枠はテキストボックス(「挿入」→「テキスト」)を使うことにより、微妙な位置設定の調整が可能になった。

レジュメ完成!!!



○あとは、レジュメの印刷を行い、当日に向けて発表会場でのムービーの写し方等を確認しておくと良い。

○準備には結構時間がかかるので、計画的に進めていくと良い。(今回は5週間くらいかかった。3人だけだった事もあるが、物凄く大変だった。)
○ちなみに、中間発表前日には研究室で沼邊さんのお誕生会が行われた。中間発表の前祝いも含まれていたらしいが。

THE END