・SFSの細かい設定について(詳しく行ったわけではないのでわかる範囲で)

基本的にフィルタリングのレベルを変更したい場合は、SFS管理者メニューの環境設定から「既定値として使用するプロファイル名」の変更を行います。
プロファイルはフィルタリングの定義が記述されているものです。インストールした時点で5つのプロファイルがあります。

共通プロファイル
・loose 緩い制約条件でサイトにアクセスする 
(SafetyOnline2基準でレベル3以上を表示させない) 
・moderate 適度な制約条件でサイトにアクセスする 
(SafetyOnline2基準でレベル2以上を表示させない) 
・default 最も厳しい制約条件でサイトにアクセスする 
(SafetyOnline2基準でレベル1以上を表示させない) 

個別プロファイル
・sample looseよりも更に緩い制約条件でサイトにアクセスする 
(SafetyOnline2基準でレベル4以上を表示させない) 
・all_block_for_whitelist 全てのWebページを表示させない 
(URLリストをホワイトリストとして使用する場合の設定) 

以上の条件を踏まえた上で適したプロファイルを選んで使用します。
※SafetyOnline2のレイティング基準についてはこちらで参照出来ます。

しかしながら以上のプロファイルを変更してもあまり効果の違いは感じられません。

 

以下は私が思いついた「条件によっては効果的だと思われる」設定の方法です。

・児童(URLを直接入力しない程度の年齢層向け)にインターネットを利用させる場合

インターネットを利用する上でYahoo!等のポータルサイトやGoogle等の検索サイトが利用されることが多いです。
初めてパソコンを買ってもホームページ設定がYahoo!になっていたりで、そこからインターネットに触れることになります。
つまりポータルサイトや検索サイトを閲覧不可にしてしまえば、無害サイトを見てしまうこともなくなるという訳です。
そこでアクセス管理者メニュー(初期ユーザ名:acc パスワード:acc)の「URL登録」で一般のポータルサイトや検索サイトのURLを片っ端から登録します。
しかし、このままではインターネットの利用がほとんどできないので、Webブラウザのホームページ設定を児童向けのポータルサイト(キッズGoo等)に設定します。
※私が確認した中でも、キッズgooは児童に有害だと思われるサイトをほとんどブロックしてくれるので児童向けには最適です。